活動状況

各種行事等

大阪府公安委員会では、定例会議の開催のほか、次のような行事等に出席しています。

  • 警察学校卒業式
  • 各警察署等の視察・巡視
  • 年末年始特別警戒督励巡視
  • 全国公安委員会連絡会議
  • 15都道府県公安委員連絡会議
  • 近畿管区内公安委員会連絡会議

最近の活動状況

署長会議に出席(4月4日)

警察本部で開催された「署長会議」に出席し、「署長会議の開催に当たり、一連の不適正事案の発生を重く受け止め、会議の冒頭ではあるが、訓辞に先立ち、大阪府公安委員会を代表して、一言、意見を申し述べる。
警察を管理する立場から、これまでも取調べをめぐる不適正事案の再発防止につき率直な意見を申し述べてきたが公安委員会としては、誠に残念な思いで一杯であり、これらにより、警察に対する府民の信用が著しく失墜されるに至ったことは、痛恨の極みと言うほかない。署長各位におかれては、そのことを改めて思い起こし、職務執行の適正を期すため、特に証拠物件の管理・保管の適正を期すため、職員に対する指導・教養をも徹底させるなど、再発防止に向けた精強な取組を是非とも実行していただきたい。日々発生する犯罪と取り組み、治安を維持するという崇高な警察の使命は、警察に対する府民の信頼なくしては到底実現できるものではない。署長各位には、今一度そのことを肝に銘じていただき、これらの非違事案を絶無させるという強い信念と覚悟の下に、部下職員に対するきめ細やかな人事管理と業務管理を徹底していかれるよう、格段のご配意を切にお願い申し上げる。
大阪府警察におかれては、平成23年に達成した輝かしい実績を確固たるものとし、府民が安心して暮らせる「安全なまち大阪」を確立するため、年頭に運営の基本指針、重点目標を設定し、それを見据えて、それぞれの管内の治安情勢に即した諸対策を推進されていることと思われる。
皆様には、どうか、引き続き、自治体、事業者、地域住民等との連携や協働を密にされ、「オール大阪」による取組により、犯罪の起きにくい、安全なまちづくりを強力に推進していただきたい。
 署長各位におかれて、これらの警察諸対策を推進されるに当たっては、警察署の最高指揮官として、そのリーダーシップをいかんなく発揮し、采配を振るっていただくわけであるが、その際には、管内の治安情勢等を的確に把握するとともに、府民の警察に対する意見、要望を十分に見極めた上で、実効のある警察諸対策を推進していただくよう、格段のご配意をお願い申し上げる次第である。
公安委員会としては、引き続き、大阪府警察の取組に関する審議を一段と充実させ、更なる管理機能の充実強化に向け、全力を尽くして邁進してまいる所存である。
大阪府警察においても、警察本部長以下全警察職員が心をひとつにして、ひたむきに治安維持と府民からの信頼回復に向け邁進されることを切にお願いする。」旨の訓辞を述べました。

福島警察署の視察(4月20日)

福島警察署を訪れ、署長から管内概況の報告を受けた後、証拠品の保管状況を視察し、各課の捜査担当者と意見交換を行いました。

【委員意見】
刑事裁判において、客観的証拠が重視される傾向が一段と強まっている中、犯罪の立証における証拠物件の重要性が従来に増して一段と強まっている状況と、証拠品の保管管理の在り方については、裁判所からの厳しい指摘を受けている現実を踏まえ、押収、鑑定、保管などの各段階において慎重かつ的確な取扱いを徹底し、証拠物件の紛失、変質、誤廃棄等が起こることがないように充分配意してもらいたい。

東淀川警察署の視察(4月23日)

東淀川警察署を訪れ、署長から管内概況の報告を受けた後、証拠品の保管状況を視察し、各課の捜査担当者と意見交換を行いました。

平野警察署の視察(4月24日)

平野警察署を訪れ、署長から管内概況の報告を受けた後、証拠品の保管状況を視察し、各課の捜査担当者と意見交換を行いました。

泉南警察署の視察(4月24日)

泉南警察署を訪れ、署長から管内概況の報告を受けた後、証拠品の保管状況を視察し、各課の捜査担当者と意見交換を行いました。

八尾警察署の視察(4月27日)

八尾警察署を訪れ、署長から管内概況の報告を受けた後、証拠品の保管状況を視察し、各課の捜査担当者と意見交換を行いました。

近畿管区内公安委員会連絡会議に出席(5月7日)

神戸市で開催された「近畿管区内公安委員会連絡会議第137回定例会議」に出席し、近畿管区内各府県公安委員と意見交換を行いました。

15都道府県公安委員連絡会議に出席(5月14日、15日)

岡山市で開催された「第102回15都道府県公安委員連絡会議」に出席し、各都道府県公安委員と意見交換を行いました。また、翌日、倉敷市所在の「倉敷国家石油ガス備蓄基地」等の視察を行いました。